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●お知らせ

お知らせ

四日市役場から出発!!

2024年3月3日 13時56分

四日市役場出発

可部線電化延伸7周年を記念いたしまして、終着駅マルシェが行われました。

好きなキャラクターや面白い仮装を身にまとい19団体の方が参加してくださいました。

四日市役場からにぎやかに出発しました。

終着駅では、催し物も盛りだくさん!!

沢山のお店やステージで来場者を楽しませていただきました。

また沢山のイベントを通じてみなさんと繋がりたいです♪

持続可能な地域コミュニティの実現に向けたシンポジウム

2024年2月2日 14時09分

ひろしまLMOについてもっと知ってほしいなっと感じている、かめやままちづくり協議会です。

2024年2月4日(日)に広島国際会議場にて【持続可能な地域コミュニティの実現に向けたシンポジウム】が開催されます。

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ひろしまLMOとは?

自分たちで創り守るまちづくり

地域コミュニティの必要性

コミュニティを楽しくするには?

一緒に知って話して考えてみませんか?

広島市では、住民同士が支え合い、安全・安心に暮らすことができる地域を創るため、「広島市地域コミュニティ活性化ビジョン」を策定しました。

このビジョンでは掲げた「地域に関わるあらゆる主体が一緒になり、地域の実情に応じた諸課題を解決することができる持続可能な地域コミュニティの実現」に向けて、一緒に考えてみましょう〜。

[プログラム]

13:00 開場

14:00 開会/広島市長あいさつ

14:05 「ひろしまLMO(エルモ)」ロゴマーク発表セレモニー

14:15 基調講演

    「みんなでつくる広島型地域運営組織『ひろしまLMO(エルモ)』」

15:00 トークセッション

    「自分たちのまちは自分たちで創り、守る」

    〜「共助」の精神に基づく市民主体のまちづくり〜

16:00 休憩

16:10 ワールドカフェ

    「①あなたの暮らしに地域コミュニティは必要ですか?」

    「②地域コミュニティ活動に楽しく参画するためには?」

16:55 主催者あいさつ

17:00 閉会

日時:2024年(令和6年)2月4日(日)

   14:00〜17:00(開場13:00)

会場:広島国際会議場「ダリア」

   〒730-0811 広島市中区中島町1-5(平和記念公園内)

参加無料・要事前申込(定員になり次第締切り):

会場ーー先着300名(ワールドカフェは先着100名)

WEB参加ーー先着500名(Zoom Webinars)※ワールドカフェは会場参加のみ

詳細はパンフレットをダウンロードできますのでご覧ください

パンフレットPDFを見る

2月4日LMOシンポジウム.pdf

かめやままちづくり協議会のひろしまLMO認定証交付式に出席しました🎉

2023年12月18日 20時44分

411863664_756452246526283_238896556057269334_nひろしまLMO認定証を受け取られたかめやままちづくり協議会の役員の皆さん(前列右側2名、後列右側2名)

11月28日(火)に、安佐北区亀山学区の『かめやままちづくり協議会(かめやまLMO)』が広島型地域運営組織「ひろしまLMO」に認定されました。そして、12月7日(木)に安佐北区役所 にて、「ひろしまLMO認定証交付式」が行われました!  

 亀山学区では、同協議会の設立に向けて、地域の課題や地域団体間の連携の必要性などについて、積極的に話合いが行われ、その回数は、十数回にわたりました。  

 こうした話合いの結果、同協議会を中心に、各種地域団体が連携して地域課題の解決に取り組むことで、各団体の活性化や住みやすい地域づくりを進めていくこととされ、同協議会の設立に至りました。  

 今後、同協議会では、空き家となった古民家を活用した地域の交流の場「まちづくり四日市役場」を活動拠点として、『住んで安全 暮らして安心 絆のまち かめやま』をキャッチフレーズに、各種地域団体が連携して、子どもや高齢者の見守り活動をはじめとした、地域をあげたまちづくり活動を進められます!

【中国新聞デジタル掲載】地域活動支える「ひろしまLMO」に「かめやままちづくり協議会」認定!!

2023年12月18日 19時31分

 亀山エルモ

今後の事業計画などを確認する協議会のメンバー

 地域活動を支える広島市独自の組織「ひろしまLMO(エルモ)」として、安佐北区亀山学区の「かめやままちづくり協議会」が認定された。自治会や社会福祉協議会など30団体が連携して防犯・防災活動や地域活性化などに取り組む。

 26日に亀山公民館であった設立総会には、30団体の代表たちが出席。会長に同学区自治会・町内会連絡協議会の大畠正彦会長(82)を選び、本年度は市から交付される450万円を使って防災マップや統一ジャンパーを作るといった事業計画を決めた。

 今年3月に新設されたエルモでは15番目の認定となる。大畠会長は「各団体の悩みや課題を共有し、連携してまちづくり活動に取り組んでいきたい」と抱負を話した。(加納優)